限界考察厨によるカラメテ妄想

 


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ハイ、惨☆状



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考察というか最早ただの妄想です

いい作品観たら考察したくなるじゃない……今はイルミィじゃないけど許してほしい…

 

NEXT コ〇ン's ヒント!

貴族  中世ヨーロッパ  カニバリズム  BL

メリバ   最後の晩餐 

 

このワードが地雷な人は今すぐブラウザバックを推奨します

 

そもそもなんでカニバなん?って話だと思うんですけど、まず公式からのこのアナウンス


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『刺激的な表現』とな。うーーん今まで色々やってらっしゃるけど、更に刺激的ということ?

私の思考回路的には

刺激的…禁断…禁忌…


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衣装が中世っぽい…構図がどっかでみたような…

TLにて最後の晩餐みたいだよねという呟き

それだ!!( ゚∀ ゚)

 

 


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最初は市民の下克上とか貴族の没落とかそういう感じなのかなと思ったんです。でもMVをみていてどうしても腑に落ちない部分があって。

 

あおいさんが明らかに幻覚みてるよね?ってシーンありますよね。

 

それでもって、過去から現在まで人間って今まで色んなことやらかしてきてますけど、最もタブー(禁忌)とされてることってなんだと思います?

それはカニバリズムです。人が人の肉を食べるという習慣・行為のこと。

昔とある地域で実際にあった習慣です。(勿論今は禁止されています)

食人肉をするとどうなるかというと、ある病気になります。

プリオン病っていいます。分かりやすくいうと、異常変異したたんぱく質(DNA)によって脳がスカスカのスポンジ状になってしまう病気。

脳って色々な機能を司っているんですけど、特に脳の視床という部分。ここがぶっ壊れると、幻覚をみたり、感情が制御できなくなったりと視覚と認知機能にかなり甚大な影響がでます。

そして進行性の病気で対症療法しかできない。

 

あとは中世のごく一部の貴族の風習として、人の血を飲んだりしていたということもあります。永遠の若さを保つため、と言って若い女性ばかり集めて血を抜いていたとか。吸血鬼のモチーフになったともされています。その貴族の最期は大体発狂してたり病死してたりしています。あとはその風習を異常と見なした者に殺されたりとか。

 

それらを念頭にあおいさんの幻覚と思しきシーンを確認してみましょう。

シーン⑤
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シーン⑨⑩ 
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幻覚みてるし、しかもだいぶ重症化してますよねえ

で、敏い方はお気づきかと思いますが…

シーン⑨⑩にMVの最初のキスシーン来とるやないかい!って。

違うんですよ…ただの🍎🐵ハッピーエンドの話じゃないんです……

 

まず1つ目

カラメテは人類の禁忌であるカニバリズムをモチーフにした作品である。

 



これを踏まえながら次へいってみましょう。

真面目に考察していきますよう。

敬称略です、悪しからず。

 

『最後の晩餐』について

最後の晩餐はキリスト教新約聖書ヨハネによる福音書13章21節)に記述されているキリストの事跡のひとつ。

なぜ最後なのかというと、キリストがこの翌日逮捕され処刑されるから。

この場面はキリストと12人の弟子が共に晩餐をしている時に、キリストが「12人のなかのうちの1人が自分を裏切る」と預言し、それに驚いた弟子たちが描かれている。

つまり『最後の晩餐』はただの食事の風景ではなく、誰かの「裏切り」が告げられる場面を描いたとも言える。


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登場人物で注目していただきたいのは4人いる。

聖ペテロ、ユダ、ヨハネ/マリア、キリストである。聖ペテロはキリストの最も古い弟子。ユダはキリストを裏切った者。ヨハネは実は女性であったとも言われていて、その場合は名前はマリア。キリストと恋仲であったと言われている。

MVでは蝋燭の場面が10パターンあるが、「裏切者」であるユダの位置にいるメンバーはふたりいる。③ではあおい、それ以外ではとみたけである。



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しかし、考察を進めていくと最終的に裏切者はこのふたりのどちらでもないことに気づく。

 

 

登場人物について

・主:白服

・主の片腕/恋人:あおい

・参謀:気まぐれプリンス

・一般貴族:ノックソ、兄、とみたけ、野崎弁当

・騎士:フォーゲル、二番煎じ

 

なぜ王ではなく主なのかというと、蝋燭の場面と最後の晩餐という絵画が酷似しているのは上でもう述べたと思う。そこでのキリストは主であり、王ではない。

さらに、王なら身に着けているのは王冠のはずである。ここで白服が身に着けているのは片眼鏡(モノクル)。

つまり、MVはカニバリズムに染まったとある高貴な人物と彼を取り巻く周囲の人々の物語である。

 

 

片眼鏡(モノクル)について

モノクルには二つの役割がある。

一つ目は老眼鏡。カニバ説が有効だとしたら、カニバの副作用に視覚障害があるため、最もカニバをしていると考えられる白服は見た目が若くとも老眼鏡を使用していてもおかしくはない。

二つ目は貴族権威の象徴。どちらかというとこちらの方が有名。モノクルは見た目から分かると思うが作るのがかなり大変であり、希少価値が高かった。

限られた者だけが身に着けることができるのだが、それができたのは一部の貴族たちである。

白服にとっては単なる老眼鏡なのだが、とりまく周囲の人々にとってはそれが選ばれし者の象徴のように見えていた。


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ジェラートについて

ジェラートの名前の由来は、イタリア語で「凍った」という意味からくる。

そしてジェラートに関する最も古い記述は、旧約聖書とされている。

旧約、新訳と違いはあるが…これ以上は宗教的な話が濃くなるので割愛する。

ある意味ジェラートとキリストが関わりがないわけではない、ということだけ覚えていてほしい。拡大解釈。

 

器について

蝋燭の場面を拡大してみると、ジェラートが器に盛られているメンバーと、皿に直置きになっているメンバーがいる。



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器がある:白服、あおい、とみたけ、野崎弁当、ノックソ、兄

器がない:気まぐれプリンス、フォーゲル、二番煎じ

筆者はここでの器は、主になるために必要な身分であると考える。また、貴族はカニバできる体の資質も合わせ持つ。つまり、

貴族出身:白服、あおい、とみたけ、野崎弁当、ノックソ、兄

平民出身:気まぐれプリンス、フォーゲル、二番煎じ


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気まぐれプリンスの立ち位置について

平民出身でありながら、騎士ではなくもっと特別な役割がある。

分かりやすく参謀と上で表現したが、とてつもなく頭がよくあらゆる分野に精通している人物であると考えられる。医学、薬学、政治etc.

 

 

さあ不穏な香りがしてきたところで、MVの蝋燭の場面を並び替えて考察を進めていこう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①かつての栄光(2:28-2:50)



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離れた手を片っぽが掴めばまた握り返す気がして

僕の手は今も空っぽにしてる

けど無理だ 無理だ 君の掌は

ジェラートのようにすくっても落ちた

 

白服の全盛期の頃の思い出。

威厳たっぷりに闊歩する白服と、なにやら意味ありげに目配せするノックソと兄。

玉座についた白服のすぐ右に控えるのはあおい。あおいと対になる位置にいるがやや距離がある気まぐれプリンス。白服の腹心とも言えるふたり。

その後方に対になり控えているのは騎士のフォーゲルと二番煎じ。

白服が差し出した手にキスするあおい。手の甲へのキスは忠誠の証。

それを嫉妬で憎々しげに睨むとみたけ。とみたけが嫉妬しているのは白服であり、あおいではない。白服のかわりに自分が主となり、あおいを手に入れたいと思っている。

 

 

②主は他殺か、自殺か(2:02-2:27)


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🦄冷蔵庫を直した

👑君はいなくともお腹はすく

🦄どんなにおいしくできても

👑もう止まらない


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🐵最後の日「僕なんかでよかったの」なんて聞かないでよ

🍙君じゃなきゃ幸せも知らなかった

?、ねえ手を繋いでよ

?、起きたらどこに行こう

筆者の考えとしては他殺に見せかけた自殺。

キリストは自分が死ぬことを知っていて、最後の晩餐を開いている。

ここからは予想でしかないが、白服はカニバによる副作用に疲れ切っていて死にたいと思っていた。しかし自分が死んだ後のあおいが心配である。それを白服は参謀である気まぐれプリンスに相談する。

そこで気まぐれプリンスは今回の計画を案じる。

ノックソと兄が主に反発しいつか成り代わろうとしているのは把握していたため、自分も同じだとノックソと兄に話を持ちかけた。主の睡眠薬を作っているのは自分であるが、それと見た目がそっくりな毒薬を作るから、こっそり主のワインに入れてくれないかと。

役割としては以下となる。

睡眠薬と同じ色をした毒薬を注いだノックソ

作ったのは気まぐれプリンス

気づいたが、そのまま飲んだ白服

死んだかどうか手首の脈を確認したのは兄

 

ところが気まぐれプリンスの誤算がここで生じる。証拠である毒薬と主のモノクルを何も知らないとみたけが持ち去ってしまう。

このときとみたけは白服は眠っていると思っていて、薬は毒薬でも睡眠薬でもなく主になるための薬(カニバできるようになるための薬)だと信じている。

 

③裏切り(4:25-5:04)


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主になるための薬だと思っているとみたけ。これで主に成り代わり、あおいを手に入れられると思っている。目的の物を思いがけず手に入れたとみたけは満足げな表情。

それを見つけたあおい。あおいはその薬はただの睡眠薬だと思っているため、この時のあおいにとってはとみたけはただの泥棒。主の物を盗むなんて…と軽蔑した表情でとみたけを見下す。この時靴音でとみたけに自分が気づいたことをアピールするが、睡眠薬ならまた作ってもらえばいいと思ったあおいはとみたけを追求することはしない。

しかし実際はとみたけが持っているのは毒薬で、それによって主の白服は死亡したので、ある意味それをわざと見逃したあおいは裏切者である。

ここで蝋燭の場面を見ると、ユダの位置にいるのはあおいで裏切り者を暗示している。


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④主の葬儀(虚構)(1:37-2:00)


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凍てつけ涙

愛した君のすべて

でも徐々に、徐々に君の指だけが

ジェラートのように溶けて解けた

 

この葬儀のシーンはあおいが思っている葬儀の場面で、皆白服の死を悲しんでいると信じている。白服のマントを持ち部屋を出ていくあおいを追いかけるのは気まぐれプリンス。

 

⑤主の葬儀(真実)(2:59-3:32)



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🍱最初の言葉

🍙最初の夜中

🦄口どけ甘く

🐰濃厚な氷菓

🐊祈る氷点下

🎮それでもいつか

?雪解けを淡く

👑消えるなら

 

🍎触れた心は二人が同時に忘れなきゃ消え去りはしない

🍎君の唇に微熱をあてた

 

からめた手は二人が同時に解かなきゃ離れないから

僕は指先に微熱を込めた

 

ここでの葬儀はあおいの目に写る光景ではなく、真実のシーンとなる。

白服が死んでほくそ笑む貴族の三人。ノックソと兄と野崎弁当である。

ノックソと兄が裏切ったことに気づく騎士のフォーゲルと二番煎じ。

そして気づかれたことに気づくノックソと兄。

野崎弁当はどういう考えなのかここで明らかになる。

自分は手を下していないが、今の白服の政治に不満があったので死んでニヤニヤしている。

騎士たちにも背を向けているので隠そうともしていない。

 

そしてちがう部屋に入るあおいと気まぐれプリンス。

筆者の見間違えでなければ、あおいの背後から気まぐれプリンスが何か言っているように見える。

ここで言ったのが「主は殺されたのですよ」だったとしたら…

そして実はあおいは主になりたいのではなく、主からの寵愛がほしいだけだったとしたら…

歌詞と歌割りに注目してほしい

🍎触れた心は二人が同時に忘れなきゃ消え去りはしない

🍎君の唇に微熱をあてた

 

からめた手は二人が同時に解かなきゃ離れないから

僕は指先に微熱を込めた

 

あおいの考えとしては、ここで気まぐれプリンスが黒幕だと気づき自分は傀儡となるのだと察する。モノクルもマントもつけていない白服の幻影は、正式ではないが次の白服となる気まぐれプリンスに若かりし頃の主となったばかりの白服を重ねたという意味。

君の唇に微熱をあてた、とあるがそれはキスとは限らないでは?

僕は指先に微熱を込めた、とあるので、ここでの意味は

気まぐれプリンスの唇にあおいが指先をあてた、つまり、

秘密にしておくから共犯になろう、そのかわり自分を愛するように、という命令なのでは。

 

そして葬儀の間に戻ると、モノクルを取り出すとみたけ。

それを見た野崎弁当が白服を殺したのはとみたけであり、次の主はとみたけだと思い込む。

 

また、蝋燭の場面に注目してほしい


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何かを手に持つようなとみたけ。

ここで手に入れたのはモノクルと野崎弁当の後ろだて。

 

⑥強襲(2:51-2:58)


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伴奏のみ

騎士のフォーゲルと二番煎じを襲う貴族のノックソと兄

 

⑦疑惑(3:33-3:43)

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凍てつけ涙

愛した君のすべて

でも徐々に

 

⑤でとみたけ側についた野崎弁当は、とみたけと共にあおいと気まぐれプリンスに奇襲をかける。だが気まぐれプリンスによって殺される。

 

⑧(0:46-1:36)


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🍎冷蔵庫が壊れた

🐰大事に凍らせた思い出が

🍎次々に崩れた

🐰もう止まらない

 

🐊 急いで晩御飯にした

🎮残さず噛んで飲み込んだ

🐊次々に涙が

🎮もう止まらない

 

🍱ねえ知ってた?

🍱君が恋した人は必ず死ぬんだってさ

👑じゃあ僕はその最後の人だね

👑さあ買い物をしよう

👑今日は何を食べよう

 

からめた手は二人が同時に解かなきゃ離れないから

僕は指先に微熱を込めた

 

⑦でとみたけと野崎弁当に襲われたあおいは、ここから心のバランスが崩れ始める。

愛する白服の死、貴族たちの裏切り、気まぐれプリンスの裏切りを許すということは白服を裏切るということ…

 

🍱ねえ知ってた?

🍱君が恋した人は必ず死ぬんだってさ

👑じゃあ僕はその最後の人だね

👑さあ買い物をしよう

👑今日は何を食べよう

ここで会話しているのが、⑤のふたりだとしたら。(一瞬抱き合っているあおいと気まぐれプリンスのシーンになる)


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あおいが恋した人は必ず死ぬんだって、言われたことがあるよ

じゃあ気まぐれプリンスがあおいの最後の恋人だね

さあそんなことは忘れて食事にしよう、何を食べようか?

 

ここでの歌詞が映像と合わさるとどんどんあおいさんが狂っていくのを助長する気まプリさんにしか見えないのですよ

愛する白服さんが死んだことはさっさと忘れて、食事にしよう

しかも次の恋人にしようとしている自分も死ぬかもね

っていう意味でしょう?そりゃあ心も壊れますよ

それでなおかつカニバ説が有効なら、その“食事”って更に副作用悪化するよね

幻覚とかどんどんみえておかしくなっちゃうよね

(以上、そういうのが大好きな筆者の抑えきれなかった心の声でした)

 

⑨相打ち(3:44-4:24)

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徐々に 君の指だけが

ジェラートのように溶けて解けた

こぼれて消えた

 

🍱冷蔵庫を壊した

🍙大事な物はここにあるから

🐰次の季節はひとりでもう止まらない

 

 

 

ここでも冷蔵庫があおいの心だとしたら、気まぐれプリンスによってあおいが完全に狂ってしまったことが分かる。

蝋燭の場面を見てみよう。


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ヨハネ=あおいは頭を抱えている。

そしてユダ=とみたけに体を向けなにか言っているように見える聖ペトロ=気まぐれプリンス。ここで気まぐれプリンスがとみたけに「モノクルをかけ、持っている薬を口に含んで、あおいをみれば、次の主はお前だよ」と言ったとしたら?

 

そして映像では兄と二番煎じが相打ち、フォーゲルとノックソが相打ち。

狂ったあおいはモノクルがトリガーとなり、モノクルをかけたとみたけに愛する白服の幻影をみる。

 

⑩(0:10-0:44) 


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🍎🐵ジェラートのように 

🍎🐰溶けて解けた

 

狂ったあおいは白服に口づけるが、実際は毒薬を含んだとみたけであるので、ここであおいととみたけは死んでしまう。

 

 

 

 

残ったのは、気まぐれプリンスただひとり。

本当の裏切り者は、彼だった。

 

考察終了。

 

ここからは感想。

 

本当の裏切り者は気まプリさんだと書いたけれど、それはある側面から見た話であって、ちがう面から見れば真逆であるかもしれないですよね。

白服さんを筆頭に、ここで権威であった貴族たちは全員死ぬ。

平民出身で頭の良い参謀である気まプリさんが次の主になったとしたら?喜ぶ人々がいますよね。それは長い間貴族政治に苦しんできた平民たちです。

 

古い時代が終わり、新しい時代がやってくる…

 

私たちに当てはめてみましょうか。

コロナで苦しんできたが、もうそれに囚われない。忘れてはいけないけれど、これからは未来へ目を向けてみようよ

全て考察を終えた私には、そういうメッセージにもとれたのです。

 

考えすぎでしょうか。でも前向きになることは悪いことじゃないと思うんですよね。

 

 

あなたはどう考えますか?