茶推しの生態の話

 

はじめましての方も、そうでない方もこんばんは。じわじわ迫りくる冬に怯えている一介の茶推しです。今日は行きつけの美容室の担当さんにMeseMoa.を布教してきました。

 

書きたい話題は色々あるんですが、本日のテーマは茶推しの生態についてです。

 

 

 

私は茶推しであり、茶推し推しでもあります。

他の方々からどう見えているのか分かりませんが、頭がおかしいとかなんやかんや言われてますが、私は茶推しの皆さんが大好きです。

そうです、今回は茶推しに愛を叫ぶ回でございます。

ほろ酔いで書いているので誤字脱字には目をつぶっていただけると嬉しいです。

 

 

 

 

・頭がおかしい

なんかもう野崎さんと共に茶推しの代名詞である気がしますねえ。私の交流ツールはTwitterなんですが、呟きとかやってることとかまあぶっ飛んでます。ちなみに褒め言葉ですので悪しからず。

推し事と称して茶推しは様々なことをしでかします。いや、しでかしてるのは野崎さんであって私たちはそれを真似してるだけなんですけど。リスペクトです、リスペクト。

寒天にカラースプレーチョコをかけて食べたり。段ボールでどーもくんを作って被ってみたり。地味ハロウィンと称して布団をかぶって徘徊したり。家にあるぬいぐるみと戯れたり。多分まだまだあると思うんですけど、私の記憶に特に残っているのはこのあたりです。

もう一度言いますけど、褒めてます。

 

 

・初速がはやい

私はライブでメンバーによる茶推しのコール&レスポンスに出会ったことがないのでアレなんですけど、茶推しが一番はやいそうですよ。

あとは野崎さんの生放送終了後とかにTwitterのアイコンが一斉に半額シールになったり鮭になったりね。あれは一見の価値ありです。

 

 

・団結力が強い

これは新規さんに対してなんですけど、Twitterで野崎さんが気になる…とか呟いた瞬間、あっという間に茶推しに囲まれます。囲んだあとはもうプレゼンの嵐です。

あと、Twitterで野崎さんのことに関して書かれている記事のRTといいねが異様におおいのは大抵茶推しのしわざです。

茶推しに同担拒否とかないです。我々は野崎弁当というその人の魅力を一人でも多くの方に分かってほしいだけなんです。

 

 

・モブおじさんが多い

所謂ガチ恋って言うんですかね、それが少ないように思います。オブラートに包んで言うとTLで回ってくるあられもない野崎さんのチェキを見て沸くんですけど、その沸き方がね、独特なんですよね。

分かりやすく言うとそんなやべー格好を、落書きをしている野崎さんを、第三者として眺めていたいという欲求。それを撮っているカメラマン若しくは天井や空気、部屋の隅に転がっている埃でいい。眺めたいだけなんです。認知されなくていいんです。

 

 

・異様に擬態がうまい

私の知ってる茶推しってどう見ても良識あるいい大人にしか見えないんですよね。綺麗なお姉さん、大人しそうな学生さん。見た目だけで言えば、ち〇まる子ちゃんのたまちゃんみたいな感じ。あと、茶色を身に着けてる方はまだしも痛バとか見たことないです。

ところがです。口を開くと、あっこの人茶推しだわってわかるんです。野崎さんのことに関しては熱量がものすごいんですよ。

 

 

・愛が重い

何度も言いますけど褒めてます。茶推しはファンの年齢層が高いんですけど、そのせいか積み方が尋常じゃないです。写真集のリリイベとか真っ先に売れたのが二冊券ですからね。普段は真面目に社会人やってる方が多いんでしょうね…

 

 

 

 

茶推しによる茶推しの生態レポはいかがでしたでしょうか。

私がこの沼にはまって抜け出せないのは茶推しの皆さんがとっても良い方ばかりなのもあります。ちょっと変わってるひとが多いですけど、それもまた醍醐味というものです。

 

取って食われやしないですから、試しに野崎さんとお話してみませんか。

まだ野崎さんの写真集のリリイベ、枠残ってますよ。

 

ちなみにその時に麻縄を持ったやべー奴がいてもそれは主に今月のジュノンのあおいくんが選んだワンカットのせいなので通報はしないでいただけると助かります。